Ce n'est pas non plus la mer à boire
直訳すると、「それは海を飲む以上のものではない」
すなわち「不可能なことではない」「大袈裟に考えなくていい」
前後の文脈は忘れたが、コメント先を間違えたフランス人がそんなことを書いていた。
フランス語ではそんな言い方をするのか、という見方もある。
もう一つの視点として、ビジネスの場でそういう比喩が普通に出てくるのか、という見方。
日本語で、特にビジネスの場で、そういう比喩はあまり聞かない気がする。
事実を淡々と述べるのも、それに色をつけるのも、場面によりけりだが、色の付け方は是非とも知りたい。